伊賀市議会 2020-12-09 令和 2年第 6回定例会（第3日12月 9日）
私が一番感銘を受けた、そういう分野で感銘を受けたのは高校のときの恩師である福永正三先生という方がお書きになった秘蔵の国という御本でございます。図書館へ行けばあると思いますけれども、ぜひ関心のある方は市民の方も含めて一読を願えればなというふうに思います。感想を述べました。 ○議長（近森正利君） 田中議員。
私が一番感銘を受けた、そういう分野で感銘を受けたのは高校のときの恩師である福永正三先生という方がお書きになった秘蔵の国という御本でございます。図書館へ行けばあると思いますけれども、ぜひ関心のある方は市民の方も含めて一読を願えればなというふうに思います。感想を述べました。 ○議長（近森正利君） 田中議員。
物すごく、中学校、恩師とかと一緒になって楽しんでいる様子、私たちもとてもよくわかります。だけど、その中で疎外感を感じる人もいるんだということで、配慮をしていただけるようなことのアドバイスを。まさにそれは一方では、そういった感覚必要かなっていうふうに思いましたので、質問とあわせて。意見になっちゃいましたけど、よろしくお願いします。
伊賀市文化会館のときは、中学時代の恩師からのビデオメッセージのみでございましたけれども、９会場になったことで恩師本人には会えますし、小学校時代の恩師も招待されて、本当、思い出話に花を咲かせている光景を見て、分散型にしたかいがあるなというふうに思いました。
卒業式がとり行われ始め、恩師や保護者の方に報恩を感謝する学生が散見されます。 前日、母校の桔梗丘高校の閉校式へ伺いました。母校がなくなるのは残念ですが、これからの未来を信じて、感慨ひとしおでございました。
多くの先輩方が既に亡くなっていて、私自身は齋藤拙堂先生の晩年の門徒、その末席に座る者なんだけれども、この依頼、要するに碑文を書いてくれという依頼を受けなければ恩師に背くことになるからというふうに切り出します。
そして、その校長先生は、その女性の先生の大学時代の恩師や両親も呼び出して退職を勧めたというんですよ。もう、あなたは先生に向いていないから退職したらどうですかと言われたと。
私ごとというか，本当に幼いころというか，結構引っ込み思案で，そういう性格があったんですけども，本当にありがたいことに学校の先生方，恩師に恵まれて私の可能性というのを本当に信じていただけたなと。その結果，本当に今の自分があるなというのを改めて思った次第でした。
それと、この機会で恩師の方に会われた、本当に何かうれしいなというふうに思いました。私も学校を卒業して四十数年たちますけど、いつもなんですけど恩師の顔が浮かんでくるんです。母校、学校とか先生というのはやっぱりすばらしいもんだなということを改めて思いました。 本日、３月議会に引き続きまして２回目の議場コンサートということで本日はたくさんの方がご来場いただきまして本当にありがとうございます。
先月，恩師に教わり，災害を乗り越えて，郷土を栄えさそうというとうとい女性たちの歴史を知りました。それは，江戸時代，鈴鹿川のほとりの汲川原の村人が，頻繁な水害を防ぐ堤防建設を願うも藩主に禁じられ，村の女性たちは皆を守るために死さえ覚悟して人目につかない夜に堤防工事を行い，完成させた女人堤防です。
なお、還暦を契機に開催される同窓会につきましては本市出身の方々が郷里に戻る貴重な機会となることは理解しておりますが、私的に懐かしい友人や恩師との交流を深めるものであることから、市が補助金で公的な支援をすることは少しなじまないのではないかと思っております。 また、市歌のＣＤを添えた私のお祝いメッセージという件に関してのご質問です。
我が恩師は，教育は子供の幸福のためにあると言われました。子供の幸福こそ第一の目的とし，一人一人が輝く学力向上の構築をしていただきたいと思います。どうか意欲的な取り組みをお願い申し上げます。 次に，２点目のＩＣＴチェックシステムについて伺います。インターネットを活用した３つの心の健康チェックと対策について，一括をして質問をさせていただきます。
私の恩師の先生から御教示いただきました。道徳というのは、やっていいこととやってはいけないこと、そしてやらなければならないことを教えることだと。なるほどなと思いました。話が概念的になってしまいましたけれども、教育現場で子どもたちに対して人権というものも大事です。ですが、それを前面に押し出して、自分自身の権利を大切にしましょうというような教育姿勢はないでしょうか。
私の恩師の先生から御教示いただきました。道徳というのは、やっていいこととやってはいけないこと、そしてやらなければならないことを教えることだと。なるほどなと思いました。話が概念的になってしまいましたけれども、教育現場で子どもたちに対して人権というものも大事です。ですが、それを前面に押し出して、自分自身の権利を大切にしましょうというような教育姿勢はないでしょうか。
○新秀隆委員 ぜひその思いを、私もやっぱり高校時代の恩師でもある坊野前議員のそういう言葉も忘れずずうっと頭に残っておりますので、そういうところで、市全体でフォローできるようにと思っております。ありがとうございました。 次に移ります。
新成人を抱負を語るインタビューや恩師との交流会、写真撮影、アイスブレークのためのビンゴ大会、このビンゴ大会等につきましての景品等も新成人が地域を歩いて、それぞれの会社、企業、また個人を回っているというようなことも見られるような状況になってきております。
私この件に関して、一度私の恩師である先生に電話をかけて、どうやったかということを聞きました。そうしたら、おまえは目立っておったで、よう目にはついたと言われましたけれども、先生が一番最後に言うた言葉が私は印象的やったと。やはり一番叱ってやれる人間は先生と親やと、悪いことをしたときに叱ってやれるのは先生と親やと。
中枢として本当に松阪市政を支え、地域の現場に対しても、行政の職員との現場に対しても、松阪市の合併後のさまざまな案件における整理をしていただき、調整をしていただき、そして発展に対して御尽力いただいた、松阪市が今さまざまな財政再建、そしてさまざまな事業の進展というものを行政内部で調整をいただいた中枢として、私自身も就任以来４年間お世話になりましたけれども、４年間の私自身の市政の中におきましても、本当に恩師
それから、２人の連合自治会長が委員として出ていますが、１人は元高校の先生ですよね──私の恩師でありますが──という方。それから、保護者代表の四日市市ＰＴＡ連絡協議会、そして、学校関係者ということでもともと四日市市教育委員会にいた学校長が２人プラス教職員組合の役員が１人。いわば身内でやっているわけです。
本当に、私も恩師に読書の喜びを知れば人生の深さと大きさは一変するというふうに教えてもらいました。本当に私が言わせていただく以上に教育長は深い思いをお持ちだと思いますので、どうかぜひ読書科の創設に向けて取り組んでいただきますようによろしくお願いしたいと思います。
そういった意味で、卒業してからでも、社会人になっても恩師と言われるような先生であってもらいたいなと思っておりますので、その辺の指導力、あるいは教師力というものをつけるために御努力いただきたいなと思っております。よろしくお願いします。 それから、次に、（３）中学校「公民」教科書採択について質問します。 これは大変難しい問題であります。